【理合い】と【仕組み】が運んでくるもの


最近のわたしは、生活スケジュールの変更に伴い、時間の使い方の再定義を迫られています。しかし、ここで「時間が足りない」と焦るのではなく、今の状況をそのまま受容することから始めました。

マーケティングにおいても、個人の気合いで乗り切るのではなく、「理合い(システム)」に身を委ねることが重要です。
私が最近、テレアポの現場で感じている「淡々とこなすことの真理」は、次のようなものです。
「意識してアポを入れるというよりも、数をこなすことによって、おのずとアポイントが入ってきます」
これは、「我執(がしゅう)」を手放すプロセスでもあります。「自分がこうしたい」「こうあるべきだ」という強いこだわりを一旦脇に置く。結果に対する執着を捨て、プロセスそのものを受容した時、不思議と物事はスムーズに動き出します。
世の中には非常に合理的で鋭い知性があふれていますが、時にその鋭さは、自分や他人の心を硬く、冷たくしてしまうことがあります。
私のコーチングでは、あなたの「こだわり」を否定せず、それを支えるための強固な「仕組み」を共に作りながら、もっとマイルドに、もっと柔らかく目標を達成していく道を探ります。
もし今、あなたが何かがうまくいかずに苦しんでいるのなら、まずはその「我執」からそっと離れ、現状をふわりと受容してみてください。そこから、新しい理合いが動き出します。

追記:私のコーチングは2026年8月~を予定しています

聖孝(セイコウ)

​聖孝(セイコウ): ​武道の精神を背景に、精神の「自立」を追求するマネジメント・コーチ。 恐怖心からくる不自然な所作(ペコペコとした態度)を捨て、内なる声である**「自神(じしん)」**を何よりも重んじる生き方を自ら体現、推奨している。 現在、現場での実戦を経て「認知のマネジメント」の手法を体系化中。2026年7月より、少数精鋭の個人セッションを開始する。本気で自らの人生を統治したい人は、それまでこのブログで「自神」と向き合う準備を整えておいてほしい。